JBP(日本生物製剤)のプラセンタエキスを美容・健康の維持や栄養補給にお役立てください。

品質・安全性への取り組み

私たちは、品質と安全性に配慮して
ウマとブタのプラセンタからエキスを抽出し、
原料生産をしています。

日本生物製剤の製造する食品用及び化粧品用プラセンタエキスは、国内契約農場で満期正常分娩時に収集された健康なブタとウマの胎盤を使用しています。
胎盤は、教育を受けた契約農場で定めた手順に従って洗浄し、直ちに凍結保管して品質を確保します。
また、すべての胎盤は母体の健康状態、採取場所・採取日・洗浄日等が品質情報として記録・保管され、ロットごとに管理して、製品に使用した胎盤が遡及できる体制を確立しています。
私たちの安全に対する思いが、お客様の安心へとつながっていきます。

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